2018金融タイムス2月15・25日号
2018/2/15・25号
“冬の時代” 企業努力
−3月期決算、「昨年並み」
 今年3月期決算の状況が見えてきた。首都圏信金では、最終利益を「昨年並み」とする所が多いようだ。マイナス金利、中小企業の好況感もない「冬の時代」を、各々が必死の企業努力で何とか耐え忍んでいる。


金融庁 仮想通貨業者へ監視強化


金融庁 店頭FX決済で有識者検討委


4月に行名変更 三菱UFJ銀に




経済情勢「回復」へ
−関東財務局1月



城北信金 鈴木沙織選手壮行会 平昌五輪へ




東京東信金 資産運用特別セミナー



かながわ信金 新年賀詞交換会に350人



内閣府コンテストで最優秀賞 
−多摩信金地域経済研開発アプリ




昭和信金 第12回ロープレ大会開く



尼崎信金今里支店 大阪市東成区と連携




川口信金 野本氏が常務理事に昇任




埼玉縣信金 手形業務を外部委託




金融庁 カードローン検査 多重債務抑制など態勢に一定の改善




全銀協 銀行カードローン調査 年収の3分の1以上 3割超




トーラス 謄本申請アプリ発売




「実績積み重ね誤解解く」
−郵政民営化問題で岩田委員長




人事異動
東京信金、朝日信金









                  
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